琴浦町議会 2020-06-09 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月 9日)
次のページの県支出金、農林水産業費補助金のところでございます。歳出のところでも申しましたが、鳥取梨生産振興事業費補助金ということで、二十世紀梨の整備ということで10分の10で1,845万円を組まさせていただいとるところ。それから、3つ下がりまして、しっかり守る農業基盤交付金ということで、元旧川の溢水対策に対しての2分の1の補助、300万を計上させていただいております。
次のページの県支出金、農林水産業費補助金のところでございます。歳出のところでも申しましたが、鳥取梨生産振興事業費補助金ということで、二十世紀梨の整備ということで10分の10で1,845万円を組まさせていただいとるところ。それから、3つ下がりまして、しっかり守る農業基盤交付金ということで、元旧川の溢水対策に対しての2分の1の補助、300万を計上させていただいております。
そのほか歳出の中でも説明しましたが、県支出金の農林水産業費補助金、森林病害虫等駆除事業費補助金の750万につきましてはナラ枯れの分というところでございます。 それから、最後に10ページの繰入金でございます。財政調整基金の繰り入れということで、このたび財源が不足します500万につきましては、財政調整基金の取り崩しにより対応させていただきます。 以上、説明とさせていただきます。
開きまして、8ページの農林水産業費補助金でございます。こちらにつきましては、歳出のところで申しましたところでございます。担い手確保・経営強化支援事業費補助金というものを組み替えまして、違う事業に乗るということで、強い農業・担い手づくり総合支援交付金というものを増額したというのが主な予算となっております。
それから、特記といたしまして、21ページの農林水産業費補助金でございます。こちらにつきましては、2,762万4,000円の減額ということで、農林水産業費の補助金関係、歳出のほうも減額となっておりましたが、そちらの事業費の減に伴いまして2,762万4,000円、歳入のほうも減額という形でございます。 それから、24ページの上段でございます。
続いて、県支出金、農林水産業費補助金でございます。こちらにつきましては、150万の増額をさせていただいております。しっかり守る農業基盤交付金ということで、地元施行に伴う重機借り上げ、それから原材料費に対する補助金の財源として計上をしております。こちらのほうは2分の1の補助というところでございます。 続いて、基金繰り入れでありますが、地域振興基金繰入金でございます。
3つ目の農林水産業費補助金等返還金2万1,000円は、平成27年度森林整備地域活動支援交付金の交付対象者である鳥取県造林公社が交付要件である翌年度までの間伐施業を行っておらず、当該交付金が全額返還となったためにお願いするものでございます。4つ目の代替バス運送事業特別会計繰出金38万9,000円は、町営バスの修繕費の増高に対応するため繰り出しをお願いするものでございます。
それから、款、県支出金、目、農林水産業費補助金でございます。こちらにつきましての農業費補助金につきましては、歳出でも出ました鳥取県型低コストハウスでの補助金1,827万7,000円、それから酪農振興対策関係事業費補助金、どちらとも国の補正予算に伴うものですが、3,378万4,000円を計上させていただいております。
14款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費補助金、3節水産業費県補助金の説明欄、定置網漁業導入支援事業2,110万円は鳥取県漁業協同組合が泊地区の尾後の鼻沖で操業する小型定置網のための定置網設置に補助いたします。それからその4つ下の漁業研修事業補助金1,114万円については、この定置網漁業に係る5名の船員に対する指導経費、あるいは研修手当などの漁業研修費の補助という内容のものでございます。
続きまして、国庫補助金、総務費の補助金988万1,000円の減額、民生費補助金4万円の増額、都市計画費99万5,000円の減額、教育費補助金51万7,000円の減額、農林水産業費補助金310万円の減額、災害復旧費補助金142万6,000円の減額でございます。 続きまして、委託金、総務費の委託金が2,000円の増額。
はぐっていただきまして、県支出金、県補助金、農林水産業費補助金、補正額が440万1,000円。これにつきましてはしっかり守る農林基盤交付金でございまして、これにつきましては今回の災害で農地、農業用施設、林道につきまして国の災害復旧事業の対象にならないことがわかりましたので、このしっかり守る農林基盤事業で災害が行えるということでありますので、地元のことでもあるということでこの交付金を上げております。
続きまして農林水産業費補助金197万8,000円の減額。
県支出金、県補助金、農林水産業費補助金、補正額810万9,000円の増額。これにつきましては、基幹水利施設管理事業費補助金が750万円、アワヨトウ緊急防除等対策事業費補助金60万9,000円でございます。 繰入金、基金繰入金、財政調整積立金繰入金1,000万円の増額。これにつきましては、財政調整基金への繰入金でございます。 諸収入、雑入につきましては127万2,000円の増額でございます。
続きまして、8ページ、県支出金、県補助金、農林水産業費補助金、補正額が3,760万4,000円の増額、農業費補助金が3,636万3,000円の増額、内訳としまして、中山間地域等直接支払推進事業費補助金が60万円、就農条件整備事業費補助金が7万5,000円、園芸産地活力増進事業費補助金が203万3,000円、鳥取県型低コストハウスによる施設園芸等推進事業費補助金が2,164万7,000円、薬用作物等生産振興対策事業費補助金
衛生費補助金が18万円の減額、農林水産業費補助金が9,379万1,000円の減額であります。全て実績に伴うものであります。そこの中で額の大きいものといたしましては、農林水産業共同利用施設復旧応援事業ということで、中部地震の共同施設ということでの災害査定に伴っての減額補正で3,403万4,000円であります。
農林水産業費補助金の中で、トータルは187万6,000円、うち有害鳥獣対策補助金8万9,000円、これはイノシシに係るものが県費3分の1、それからヌートリアに係るものが2分の1で8万9,000円でございます。しっかり守る農林基盤の交付金につきましては、熊田水路と船上山ダム部分の補助金ということで、これは2分の1で、178万7,000円でございます。
それから農林水産業費補助金につきまして、親元就農は3分の2ということで6万7,000円の増額、それから申請がなかったということに伴っての1,000万円の減、それからしっかり守る農林基盤、松谷ため池の関係について、ため池県費対象として231万9,000円の増額。
それから、農林水産業費補助金につきましては、しっかり守る農林基盤交付金につきましては農地と水路分45%ということで112万5,000円。それから農林水産業の共同利用施設の復旧応援事業補助金につきましては、先ほども申し上げました国2割、県35%というようなことで、5,045万2,000円ということになります。 はぐっていただきまして8ページ、寄附金です。災害復旧費の寄附金ということで16万円。
それから、農林水産業費補助金は2,645万9,000円ということで、就農条件につきましては2分の1、それから経営所得安定につきましては10分の10、それから梨生産につきましては3分の2の県補助金ということになっております。はぐっていただきまして、芝ブランド化という442万8,000円の増額補助、これは3分の1でございます。
それから、県の補助金につきましては農林水産業費補助金で、先ほどの鹿の捕獲活動といたしまして補助金を、これ10分の10の額で20万5,000円でございます。 それから、寄附金につきましては、ふるさと納税の関係で熊本県益城町支援分に係るもので500万円追加させていただくものでございます。 それから、繰入金につきましては、財政調整積立基金繰入金はこのたびの補正の財政調整分といたしまして500万円。
以下、民生費補助金、農林水産業費補助金、商工費補助金、いずれも交付額確定に伴います減額でございます。 続いて、13ページの土木費委託金、これも県道除雪委託交付額確定に伴います減額26万2,000円でございます。財産運用収入でございます。これは、利子の確定に伴います増額、減額、トータルで増額の29万円でございます。財産売払収入であります。土地売り払い収入253万2,000円。